商店街へのコンビニエンスストアの出店状況
56%以上の商店街にコンビニエンスストアが出店しており、出店時期は昭和60年から 平成5年までに6割以上占められる。
コンビニエンスストアの出店当時の商店街の意見
「特に意見なし」が最も多いが、出店「賛成派」が反対派を大きく上回った。 賛成した理由は、「商店街の活性化」を意図した理由が多く、反対する理由としては、「既存の店舗との競合」を上げた商店街が4分の3を占めている。
コンビニエンスストア出店後の商店街の変化
「来客者数」「「顧客層」及び活気について。「特に変わらない」が最も多かったが。3項目ともプラス効果とマイナス効果を比較するとプラス効果が大きく上回った結果となった。
コンビニエンスストアの出店形態
「既存商店街構成店がコンビニエンスストアに転換」するケースと「商店街の外部からFC店あるいは直営店が出店」する割合がほぼ同じ。
今後のコンビニエンスストアの商店街へ出店に対する意見
90%以上の商店街が否定的に考えている。 賛成する理由は「商店街の活性化が図れる」ことが一番の理由となった。
受け入れるための調整項目についても、組合活動に参加する事を第一に考えている商店街が最も多い結果となった。 反対している理由については、突出した問題があるわけでなく、個々の問題点から反対しているケースが多い。
コンビニエンスストアが商店街に立地しているメリットデメリット
コンビニエンスストアはメリットデメリットともに感じていない店舗が半数近く占めている。