声明
消費者要求にこたえて、コンビニでの薬販売拡大を


03年5月6日  コンビニ・FC加盟店全国協議会


 「コンビニ店で薬を扱って欲しい」という消費者の声が強まっています。
 私たちは、消費者・住民要求にこたえ、薬剤師なしでコンビニ店での薬販売を認める規制緩和措置を早急に講ずるよう、政府に求めます。
 勿論、酒・タバコ・薬などは「売れれば売れるほど良い」というものではありません。一定の規制措置をとって、国民の安全確保をはかることは当然必要です。
 しかし、「医薬品」のなかには、すでに多くの国民の国民がその服用・使用の正しい知識を習得しているものも少なくありません。
 深夜・早朝の急な咳や腹痛、下痢などの症状に対して応急措置が求められる時、身近で年中無休、24時間営業のコンビニ店がそうした要求にこたえることは、地域になくてはならない店づくりをめざす私たちのねがいでもあります。
 薬品会社のいくつかは、営業マンが「置き薬」方式で一般家庭に「医薬品」を普及しています。その場合、薬剤師がいるわけでもないのに、コンビニでは販売が許されていない薬が数多く含まれています。古くから日本で親しまれた「富山の置き薬」方式が都市部でひろがっているのに、消費者要求に背を向け、コンビニでの販売規制をかたくなに続けることに強い疑問を感じます。
 少なくとも、小泉内閣のすすめる「経済特区」においては大幅に規制を緩和し、コンビニでの薬販売を拡大し、消費者要求にこたえる施策の実行を要求します。




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