コンビニでのサッカーくじ販売
コンビニ店主の意見まちまち


 コンビニ店でのサッカーくじ販売が話題になっていますが、コンビニ店主のなかでは、賛否がまちまちであることがわかりました。
 コンビニ店主らで組織するコンビニ・FC加盟店全国協議会(会長小林政廣)が実施した会員アンケートでは、「賛成」が45.4%、「反対」が31.8%と、「賛成」が上回っています。しかし、実際に本部が販売方針を決めた場合、どう対応するか、については、「売る」が27.2%、「まだわからない」も同じく27.2%で、「加盟店が決めることであり、本部は方針を強制すべきでない」という意見も22.7%あります。明確に「売らない」という回答は18.1%です。
 コンビニ店でも売上低迷が続いており、少しでも売上・利益増につなげたい、という思いがある一方、消費者などの反対の声が強まることや、実際に加盟店利益がどうなるかが未定であることなどから、ためらいもある実情を示しています。
 同協議会では、「政府も本部も、コンビニ店主のなかで意見が分かれている状況自体を重く見る必要がある。個々の店主の良識を尊重し、販売強制はしないことを要求する」としています。




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